PR

キュレル美白フェイスクリームはニキビ肌にも使える?実際に試した口コミ&効果と違い!

スキンケア

美白ケアをしたいけれど、敏感肌やニキビが気になって美白クリームを避けていませんか?

そんな人に人気なのが、キュレルの「美白フェイスクリーム」です♪

NARU
NARU

今回は、実際に使用して感じたテクスチャ・保湿力・ニキビへの影響まで、4種類との違いも含めて詳しくレビューします。

【👇あわせて読みたい・キュレルに関する記事はこちら👇】
【全4種比較】キュレルフェイスクリームの違いまとめ
キュレルパウダーバームの使い方とレビュー
・・キュレルかかとケアマスクレビュー

スポンサーリンク

キュレル美白フェイスクリーム実際に使ってみたレビュー!ニキビ肌でも使える?

NARU
NARU

キュレル美白フェイスクリームはニキビ肌でも安心して使えます。
ノンコメドジェニックテスト済みで毛穴を詰まらせにくく、刺激や赤みも出にくい処方。
実際に使ってもニキビや肌荒れは悪化せず、保湿しながら“予防美白ケア”を続けられました。

テクスチャ・使い心地

クリーム状でこっくりしていますが、肌の上で伸ばすとしっとりとなじみやすいタイプ。


ただし、化粧水や乳液をつけた直後の“濡れた状態”では少し伸びにくいため、スキンケアが肌に馴染んでから使うのがおすすめです。


塗布後は重すぎず、肌表面がしっとりやわらかく仕上がります。

保湿力と使用感

保湿力はかなり高く、翌朝まで乾燥を感じません。


ただ、夏場の朝メイク前に使うと少し重く感じることがあり、湿度の高い日はTゾーンがべたつくことも。


一方で、冬の乾燥シーズンには理想的な保湿感で、夜のスキンケアとして使うと翌朝のしっとり感が続きます。
「翌朝べたつかないのに乾燥しない」という口コミ通りの使い心地でした。

ニキビ・刺激はどう?

敏感肌の人でも安心して使える低刺激処方で、実際に使用しても赤みやピリつきなどは一切なし。


また、保湿力が高いのにニキビや吹き出物の悪化は見られず、“ニキビができにくい保湿クリーム”として優秀です。


肌荒れを防ぎつつ、バリア機能を守る感じが実感できました。

美白効果・総合評価

美白有効成分「カモミラET」配合で、シミ・そばかすを防ぐ“予防美白ケア”がメイン。


1個使い切っても即効性の美白効果は感じにくいものの、敏感肌でも無理なく美白ケアを続けたい人にぴったり。


刺激がない分、毎日安心して使える点が大きなメリットです。特に秋冬の乾燥期におすすめの1本です。

スポンサーリンク

キュレル美白フェイスクリームとは?

商品名シミ・ソバカス予防ケア フェイスクリーム
値段・容量3,080税込・40g
商品説明肌荒れしにくい透明感あふれる潤い肌に保ち、
メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
引用:@cosme SHOPPING

カモミラET*、水、グリセリン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、トリシロキサン、シュガースクワラン、ジメチコン、POE・ジメチコン共重合体、ユーカリエキス、硫酸Mg、BG、イソステアリルグリセリルエーテル、パラベン 
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」

カモミラET配合の薬用美白クリーム。
メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを予防しながら透明感のある肌へ導きます。


美白系にありがちな刺激が少なく、敏感肌でも安心して続けられるのが特徴。


みずみずしく伸びの良いテクスチャーで、朝のメイク前にも使いやすいタイプです。

💡春〜夏の紫外線対策・くすみケアにぴったり。

敏感肌のための医薬部外品美白クリーム

キュレル美白フェイスクリームは、花王が展開する敏感肌向けブランド「Curel(キュレル)」の中でも、シミ・そばかすを防ぐ美白ケアシリーズの保湿クリームです。


医薬部外品として認められた有効成分「カモミラET」を配合し、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐ効果が期待できます。


また、乾燥によるくすみを防ぎながら、肌に透明感を与える設計で、“美白×保湿”を両立できる敏感肌用美白クリームとして人気です。

有効成分「カモミラET」でメラニン生成を抑制

カモミラETは、カミツレ(カモミール)由来の植物成分で、メラニンをつくる細胞に働きかけて、シミの原因をブロックする美白有効成分。


刺激が少なく、敏感肌でも使いやすいのが特長です。


さらに、消炎成分も配合されており、肌荒れを防ぎながらなめらかな肌を保てます。

ニキビの原因になりにくい設計【ノンコメドジェニック】

キュレル美白フェイスクリームは、ノンコメドジェニックテスト済み


これは、毛穴を詰まらせる「コメド(ニキビのもと)」ができにくい処方という意味です。


さらに、無香料・無着色・アルコールフリーと低刺激にこだわっており、ニキビ肌や赤みが出やすい人でも使いやすい点が高く評価されています。

スポンサーリンク

キュレルフェイスクリーム4種類の違いは?

美白ケア以外のフェイスクリームを簡単に比較しました。

種類主な特徴有効成分使用感おすすめ肌タイプ

潤浸保湿フェイスクリーム
定番の高保湿タイプ。乾燥・肌荒れを防ぐアラントインしっとり濃厚乾燥肌・超乾燥肌

美白フェイスクリーム
シミ・そばかす予防×保湿のWケアカモミラET軽めでみずみずしいくすみが気になる敏感肌

エイジングケアシリーズクリーム
ハリ・弾力不足を集中ケア水溶性ルシノール®やや濃厚・リッチ年齢肌・乾燥が慢性的な人

エイジングケア ジェルクリーム(しっとり)
ハリ・ツヤケアを軽やかに。みずみずしいジェルタイプアラントインしっとりなのに軽いジェル質感混合肌・春夏の保湿ケア

シリーズで異なる“肌悩み別ケア”

キュレルのフェイスクリームは、現在以下の4種類がラインナップされています。
それぞれが異なる肌悩みに対応しており、同じ「敏感肌向け」でも使用感や仕上がりに大きな差があります。

美白タイプが向いている人

美白フェイスクリーム」は、乾燥+くすみ+シミ予防を同時にケアしたい人にぴったりです。
肌荒れを防ぎながら美白ケアができるので、

  • 美白アイテムで刺激を感じやすい
  • 保湿もしっかりしたい
  • 予防美白をしたい
    という人におすすめです。

即効でトーンアップするタイプではなく、肌荒れを防ぎながらゆるやかに透明感を育てるので、長期的に使いたい人向きです。

他タイプとの使い分けポイント

乾燥がひどい冬場は「潤浸保湿フェイスクリーム」と併用するのもおすすめ。


一方、皮脂が気になる夏やTゾーンケアには「皮脂トラブルケア保湿ジェルクリーム」で軽めに整えるのも◎。


エイジングケアタイプは年齢による乾燥やハリ不足に向いており、季節や肌状態で使い分けることで、より快適な敏感肌ケアが叶います。

各タイプの詳しい比較やおすすめ肌質については、こちらの記事でまとめています👇
👉 【全4種比較】キュレルフェイスクリームの違いまとめ|乾燥・皮脂・美白・エイジングどれがいい?

スポンサーリンク

キュレル美白フェイスクリームどこで買える?最安値・販売店舗まとめ

キュレルフェイスクリームはどこで売ってるかまとめました!

ドラッグストア・ロフト・PLAZAなど市販店舗でも購入可能

キュレル美白フェイスクリームは、全国のドラッグストア・大型バラエティショップなどで幅広く取り扱いがあります。


以下の店舗での販売が多く確認されています。

  • マツモトキヨシ
  • ウェルシア
  • ココカラファイン
  • スギ薬局
  • ロフト
  • PLAZA(プラザ)
  • イオン・サンエーなどの大型スーパー化粧品売場

テスター設置は少なめですが、敏感肌コーナー美白ケア棚に陳列されていることが多いです。

通販サイト一覧

送料
マルイウェブ
チャンネル
8,000円以上
購入で
送料無料
@cosme
SHOPPING
icon
3,900円以上
購入で
送料無料
楽天市場
Amazon
Yahoo!
ショッピング

Qoo10送料無料
スポンサーリンク

まとめ|敏感肌でも“透明感×ニキビケア”を両立

刺激を抑えながらトーンアップしたい人におすすめ

キュレル美白フェイスクリームは、敏感肌でも刺激を感じにくい処方で、美白ケアを安心して続けられるのが最大の魅力です♪


保湿力が高く、乾燥や肌荒れを防ぎながらメラニンの生成を抑えてくれるため、肌全体にやわらかく自然な透明感をもたらします。


「美白ケア=刺激が強い」というイメージを覆す、やさしさ重視の処方です。

👇こんな人におすすめ👇

  • 敏感肌でも刺激なく美白ケアを続けたい
  • ニキビや赤みを悪化させずに使えるクリームがほしい
  • 保湿しながらくすみを防ぎたい
  • 季節や肌状態でクリームを使い分けたい

【👇あわせて読みたい・キュレルに関する記事はこちら👇】
【全4種比較】キュレルフェイスクリームの違いまとめ
キュレルパウダーバームの使い方とレビュー
キュレルかかとケアマスクレビュー

コメント

タイトルとURLをコピーしました